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RA-NO'S流 JB43 ボルトオンターボ

排気量が1300ccもあるのに、どうも元気のないJB43を、「走らせて楽しい」クルマになるよう「馬」を一杯上乗せしました。
馬の源はターボです。そう、エンジン本体には手を加えずに、ボルトオンターボ化によって元気一杯の走りができるようチューニングしたものです。
すべてワンオフによってのチューニングですが、その走りはホント激変っ! ダルいJB43が、チョー楽しいクルマへと変貌してくれました。
パワー計測の結果は、135.6psのパワーと17.1kgmのトルクを発生しています。この結果、恐るべし1300cc...という感じです。

RA-NO'S流 ジムニー・エンジンチューン

このJB23-3型は、もう「これでもかっ!」っていうくらいにチューニングしまくり仕様となっています。
サスペンションは当然フルチューン。デバイス関係も当然フルチューン。で、そうなると当然エンジン関係もRA-NO'S流「パリッとメニュー」が施されています。
タービンはHT07で、コイツをブースト1.2Kで設定。オリジナルバルタイを施したハイカムと組み合わせることで、中回転域から元気に立ちあがる特性となっています。
もちろん、吸排気系は効率アップを狙って色々と...。
肝心のセッティングは、E-manageアルティメイトを使い現車合わせにてここもバッチリ。
この3型はオートマですが、いろんな意味でかなり元気な仕様となっているものです。
ちなみに、このエンジン仕様ということで、トルコンにもJMOのパフォーマンスコンバーターが投入され抜かりない内容となっています。

RA-NO'S流 ストリート・スポーツ

「オンロードを気持ちよく!」をテーマに、前置きインタークーラー、HT07タービン、インジェクター、燃料ポンプ、サブコンセッティング等など...、出力にして軽く100PSオーバー。「えっ? これがジムニーなの?」というくらいに、気持ちよくアクセルを踏める仕様となっています。
しかもこの仕様、高回転でのみパワーを発揮するような「乗りにくさ」はまったくなくフラットなパワー特性となっているのがポイント。街中を走行するような緩いアクセル開度の時でもまったく普通に運転できまるというものです。つまり、それでいていざアクセルを踏み込めば異次元の加速を味わえる仕様となっているので、トコトン「走るのが楽しい仕様」と言える仕上がりのものとなっているのです。

JB23 ブーストアップチューン

このJB23の仕様はノーマルタービンを使ったブーストアップチューンですが、トータルでバランスさせたチューニング内容により、とてもノーマルタービンとは思えないほどのパフォーマンスを発揮しています。仕様は、大容量サージタンク、スロットル径拡大、タービン加工、Eマネ燃調等など...。
この車に施しているブーストアップは、まず基本的には「ブーストコントローラーを使わない」というスタンス。そこでブーストアップは、強化アクチュエーターを加工して取り付け、アクチュエーターのみでブーストを制御するというやり方にしています。この方法で、ブースト圧は1.0~1.2Kの間の設定値でビシッと安定。立ち上がりも鋭く、無用なコントローラーを使わないぶんトラブルなどもありません。
※通常施しているブーストアップチューンは、ノーマルアクチュエーターを使用しブースト圧を1~1.2Kに設定する手法となります。
アクチュエーターのみでブーストアップを行い、それをキチンと機能させるためには、そこにひとつノウハウを注入しなければダメ。アクチュエーターのロッドを調整して無理矢理ブーストを上げただけでは、排気バルブの開きまでもが少なくなり肝心の排気バルブがキチンと機能しなくなるからです。
アクチュエーターのロッド長でブースト制御を行うためには、ブースト制御するための排気バルブの穴径を拡大し、設定ブーストになった時にスパッと排気が出るようにしてやることが肝心。これをやらずにロッドだけを短くしてブーストアップしてしまうと、タービンブロー&エンジンブローの危険性ばかりが増えてしまうことになるのです。
こうした加工を施し、あとは燃調を現車合わせで整えれば、とてもノーマルタービンとは思えないほどのパフォーマンスを発揮してくれます。もちろんブーストの安定性も抜群で、低速から高速までどの回転域でもバッチリな仕様へとなるわけです。
ちなみにこれらの加工は、使っているパーツやブースト設定、また補機類とのマッチングなど、バランスが結構大事です。で、一番大事なのは、燃調をしっかりと整えないと何の意味もないということは覚えておいてくださいね。

RA-NO'S オフロード仕様

オフロードでのパフォーマンスを優先させながら、オンロード性能も蔑にしていないパッケージ。
サスペンションはASPサスを基本に、随所にオフ仕様らしい拘りのパーツをチョイス。
特に、ストレスのかかる前後ラテラルロッドは、ワンオフにて片ピロ式強化ラテを製作しました。
フロントアームはハイクリアランス・リーディングアームでクリアランス確保。リアアームは接地性の向上を狙ってトラクションリンクを選択。
ショックはシチュエーション別に減衰力を調整できるよう、前後調整式のスペック2にしました。
また、前後デフにはファイナルLSDのRA-NO'Sスペックを投入し、トラクション面での装備も万全です。
ボンネットは、スタイリッシュボンネットのカーボン仕様。オフ仕様らしく、前後バンパーはパイプタイプをワンオフ製作しました。
また、7.00サイズのMT2を収めるために、フロントフェンダーはアーチ部の大きいFRPフェンダーに交換。
リア回りは、ゲートをFRP、リアガラスをアクリルにして軽量化。
またオフ仕様らしく、フロント&リアのバンパーはパイプタイプをワンオフにて製作しました。
オフ仕様には欠かせない各部のガードもバッチリです。
フロント、サイドシル、トランスファー、タンク、前後デフ等など、オフでガンガン攻めてもへこたれないようしっかりと装備しています。
ちなみにもちろん、トランスファーにはローレンジダウンギアが組み込まれています。

JB43 RA-NO'S仕様

JB43の持つボリュームを活かして、車高は高めの4インチアップ。
サスで3インチ、ボディリフトで1インチアップさせることによって、オンオフ両性能を高次元で両立できるパッケージとなっている。
ルックスはちょいと攻撃的な雰囲気ながら、決して「やり過ぎ」ではないとことがポイント。
JB43ではオフ走行時にネックとなるサイドシルは、オリジナルのHDサイドシルガードによって強固にガード。
前後フェンダーに施したカットラインによって、違和感なく装着されている。
サスペンションは、ASPハイパースポーツコイルを中心とした、RA-NO'Sサスのフルメニュー。
完璧に施された補正&セットアップによって、オンロードでの走行性能を高次元に確保されている。
非力なM13エンジンは、吸排気系のファインチューンとサブコンを使った燃調セッティングで、直4NAエンジンならではの「気持ちのイイ」フィーリングを実現。
オートマは、ATFクーラーの追加とATFオイルの交換によって、耐久性と信頼性を高めている。

JB43

JB43には、RA-NO'Sオリジナルパーツと他社製パーツを組み合わせ、普段乗りからワインディングでのスポーツ走行、ダートからクロカン、トライアルまで、幅広く走りを楽しめるような仕様にしました。
車高アップ量は約80mm。
JB23ではちょっと高めなこのアップ量でも、JB43の場合は非常にバランスのとれたスタイルになります。
コイルはASPハイパースポーツコイル3"を使用し、 フロントショックはTRD、リアはGABとどちらもセッティングの幅を広げるために減衰力調整式を組み合わせました。
もちろん補正関係は前後サスともに完璧に施し、走行性能はバッチリ高レベルで安定したものです。
サスペンションは御覧の通り、 非常に追従性の高いネジれストロークを発揮し、 それでいてソフトでヤワなものではないのでアクセルもバンバン踏め、トラクション性能も高いものとなっています。
ちなみにタイヤサイズはMT2ワイドの225/75R16です。

 

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