RA-NO'S流チューニングを紹介 - RA-NO'S Tune

  • JB43 TURBO

    JB43のM13Aエンジン本体はノーマルのままボルトオンにてターボを装着。設定ブーストは低めながらも、見違えるほどの全域パワフル&トルクフルな仕様に化けます。もちろんエンジン本体は純正のままなので車検にも適合しています。
    この仕様のキモとなるのがエンジンセッティング。制御はe-manageアルティメイトを使用し、吸気温度の安定化を図るためのインタークーラーもバンパー内にワンオフにて設置しています。
    設定ブーストは低めながらも、組み合わせるタービンとのマッチングにより138.5psに17.3kgmのハイパフォーマンスを実現。特に3000rpm時ですでに17kgmのトルクを発生するこの仕様は、普段使いに大きな余裕を与えてくれます。
  • JB74シェラ 3インチアップ仕様

    新型ジムニーシェラのパーツ開発を兼ねて仕上げた3インチアップ仕様です。タイヤはBFGoodrichのMT235/75R15をチョイス。
    ASPコイルをベースに製作した3インチアップコイルにJB74用にセットアップしたビルシュタインの組み合わせ。各部補正パーツも新型ジムニー用として開発。
    前後パンパーとマフラーはワンオフにより製作。リアショックアップブラケットはJB23用がそのまま使用できます。
  • JB23-6型 130ps仕様

    JB23-6型マニュアルの130ps仕様です。エンジン本体はカムのみ交換。RHB31スポーツタービンSPの組み合わせにて全域で気持ちの良い130ps仕様に仕上がっています。
    エンジン制御はTRUSTのe-manageアルティメイトにて現車セッティングを施しています。
    ブーストコントロールはTRUSTのプロフェックで行います。ローブーストとハイブーストを設定。その他、インフォメーターや各メーター類などエンジン管理をする上では欠かせないモニター類も装備しています。
    サスペンションはPISTON 2インチアップ/ビルシュタイン仕様。良好な乗り味を持ちながらもスポーツ走行に対しての許容も非常に大きいサスペンションです。
  • JB23-10型コンピューターチューン

    JB23-10型に純正ECM(ECU)のコンピューターチューンを施しました。エンジン関係のチューニングでは、純正エアクリーナーボックスはそのままにフィルターのみ高効率タイプへと交換。排気系はスポーツキャタライザーとマフラーの交換です。
    純正コンピューターのチューニングは、内部データを現車合わせにてセッティング。実走行とシャーシーダイナモを併用し、燃料や点火、そしてブーストソレノイド関係のデータをこのクルマに合わせたベストバランスのセッティングにしています。もちろんセッティングはRA-NO'Sで行っています。
    このクルマは燃料系統がノーマルのままなので、設定ブーストは中間域を1.2Kまで盛り上げて高回転域では1.05K程度まで徐々に落とすセッティングとしています。これは、1.2Kのまま高回転域まで回すと燃料が足りなくなるからです。こういったブーストセッティングも、純正ブーストソレノイドのセッティングを詳細に施すことで可能としています。
    追加メーターはブースト計、エンジン油温計、そして様々なエンジンデータをモニターできるTRUSTのインフォメータータッチを装着。
    通常走行時にもっとも使う中間域で86.3psのパワーと12.3kgmのトルクを発生。ボディや4駆タイヤの重さもまったく感じない特性となっています。ちなみに、インジェクターサイズを変更すれば高回転域までブースト1.2Kをキープできるので、90psは超えるものと思われます。
  • JB23-8型オートマ オールステージ仕様

    オンロード性能とオフロード性能をハイレベルで両立させたオールステージ仕様のJB23です。

    オンロードでは、オートマのメリットを活かし快適&快走を目標にチューニング。エンジンチューンや駆動系チューン、サスペンションチューンにより、超快走仕様ながらも非常に高い快適性を持つ仕上がりとなっています。

    オフロードでは、超低速走行~低速走行、またはキビキビとした動きまで幅広く使えるように、そしてすべてにおいて高い走破性を持つように細部に渡りチューニング。超低速ハードロック走行からスプリント的な走りまで、オールステージがこのJB23の得意分野となります。
    サスペンションはASPハイパースポーツコイルを軸とした3インチアップ仕様。サスペンション各部位の補正も完璧に施されセットアップもとられていますので、3インチアップ状態ながらノーマル車高状態を遥かに上回る安定性と走行性、そして操作性や快適性を併せ持っています。
    駆動系は、前後デフにはファイナルLSDのスペックX-RA-NO'Sspecを投入。3インチアップ仕様の駆動系補正には欠かせないW2カルダンFプロペラシャフトの組み合わせにより、4駆状態でのフロントペラからの唸り音は皆無となります。またオートマ車の駆動系チューンのキモとなるトルコンはJMOステージ2の使用によりベストバランスを持たせることに成功しています。
    エンジンチューンは、やはり快走仕様にとっての重要なポイント。腰下こそノーマルながら、EXマニ、タービン、ワンオフサクション、オープンエアクリ、インタークーラー、スロットル、インジェクター、ハイカム等々のチューニングにより、全域で使い勝手の良い120psオーバーなパフォーマンスを発揮する仕様となります。
    ワンオフの大容量サージタンクが目を引くエンジンルーム。ハイパワーなエンジンチューンの要となるのが、純正ECM(ECU)の現車合わせによる詳細かつ完璧なエンジンセッティング。この純正ECMの現車セッティングは、サブコンセッティングとは一線を画するほどの安定性と緻密さを備えた、ハイパワーチューンには欠かせないエンジンセッティングとなります。
    ハイパワーエンジンのコンディション維持をオーナー自らが確実なものとするために、ダッシュにはエンジンの状態を把握できる追加メーターを装着。ブースト計、エンジン&ATFオイルの油温計、排気温度計、空燃比計、インフォメーター等、エンジンの状態が目で確認できるこれらメーター類は、もやはこのクルマにとっては欠かせない存在となっています。
  • JB23 ブーストアップチューン

    このJB23の仕様はノーマルタービンを使ったブーストアップチューンですが、トータルでバランスさせたチューニング内容により、とてもノーマルタービンとは思えないほどのパフォーマンスを発揮しています。仕様は、大容量サージタンク、スロットル径拡大、タービン加工、Eマネ燃調等など...。
    この車に施しているブーストアップは、まず基本的には「ブーストコントローラーを使わない」というスタンス。そこでブーストアップは、強化アクチュエーターを加工して取り付け、アクチュエーターのみでブーストを制御するというやり方にしています。この方法で、ブースト圧は1.0~1.2Kの間の設定値でビシッと安定。立ち上がりも鋭く、無用なコントローラーを使わないぶんトラブルなどもありません。
    ※通常施しているブーストアップチューンは、ノーマルアクチュエーターを使用しブースト圧を1~1.2Kに設定する手法となります。
    アクチュエーターのみでブーストアップを行い、それをキチンと機能させるためには、そこにひとつノウハウを注入しなければダメ。アクチュエーターのロッドを調整して無理矢理ブーストを上げただけでは、排気バルブの開きまでもが少なくなり肝心の排気バルブがキチンと機能しなくなるからです。
    アクチュエーターのロッド長でブースト制御を行うためには、ブースト制御するための排気バルブの穴径を拡大し、設定ブーストになった時にスパッと排気が出るようにしてやることが肝心。これをやらずにロッドだけを短くしてブーストアップしてしまうと、タービンブロー&エンジンブローの危険性ばかりが増えてしまうことになるのです。
    こうした加工を施し、あとは燃調を現車合わせで整えれば、とてもノーマルタービンとは思えないほどのパフォーマンスを発揮してくれます。もちろんブーストの安定性も抜群で、低速から高速までどの回転域でもバッチリな仕様へとなるわけです。
    ちなみにこれらの加工は、使っているパーツやブースト設定、また補機類とのマッチングなど、バランスが結構大事です。で、一番大事なのは、燃調をしっかりと整えないと何の意味もないということは覚えておいてくださいね。
  • RA-NO’S オフロード仕様

    オフロードでのパフォーマンスを優先させながら、オンロード性能も蔑にしていないパッケージ。
    サスペンションはASPサスを基本に、随所にオフ仕様らしい拘りのパーツをチョイス。
    特に、ストレスのかかる前後ラテラルロッドは、ワンオフにて片ピロ式強化ラテを製作しました。
    フロントアームはハイクリアランス・リーディングアームでクリアランス確保。リアアームは接地性の向上を狙ってトラクションリンクを選択。
    ショックはシチュエーション別に減衰力を調整できるよう、前後調整式のスペック2にしました。
    また、前後デフにはファイナルLSDのRA-NO'Sスペックを投入し、トラクション面での装備も万全です。
    ボンネットは、スタイリッシュボンネットのカーボン仕様。オフ仕様らしく、前後バンパーはパイプタイプをワンオフ製作しました。
    また、7.00サイズのMT2を収めるために、フロントフェンダーはアーチ部の大きいFRPフェンダーに交換。
    リア回りは、ゲートをFRP、リアガラスをアクリルにして軽量化。
    またオフ仕様らしく、フロント&リアのバンパーはパイプタイプをワンオフにて製作しました。
    オフ仕様には欠かせない各部のガードもバッチリです。
    フロント、サイドシル、トランスファー、タンク、前後デフ等など、オフでガンガン攻めてもへこたれないようしっかりと装備しています。
    ちなみにもちろん、トランスファーにはローレンジダウンギアが組み込まれています。
  • JB43 RA-NO’S仕様

    JB43の持つボリュームを活かして、車高は高めの4インチアップ。
    サスで3インチ、ボディリフトで1インチアップさせることによって、オンオフ両性能を高次元で両立できるパッケージとなっている。
    ルックスはちょいと攻撃的な雰囲気ながら、決して「やり過ぎ」ではないとことがポイント。
    JB43ではオフ走行時にネックとなるサイドシルは、オリジナルのHDサイドシルガードによって強固にガード。
    前後フェンダーに施したカットラインによって、違和感なく装着されている。
    サスペンションは、ASPハイパースポーツコイルを中心とした、RA-NO'Sサスのフルメニュー。
    完璧に施された補正&セットアップによって、オンロードでの走行性能を高次元に確保されている。
    非力なM13エンジンは、吸排気系のファインチューンとサブコンを使った燃調セッティングで、直4NAエンジンならではの「気持ちのイイ」フィーリングを実現。
    オートマは、ATFクーラーの追加とATFオイルの交換によって、耐久性と信頼性を高めている。
  • JB43

    JB43には、RA-NO'Sオリジナルパーツと他社製パーツを組み合わせ、普段乗りからワインディングでのスポーツ走行、ダートからクロカン、トライアルまで、幅広く走りを楽しめるような仕様にしました。
    車高アップ量は約80mm。
    JB23ではちょっと高めなこのアップ量でも、JB43の場合は非常にバランスのとれたスタイルになります。
    コイルはASPハイパースポーツコイル3"を使用し、 フロントショックはTRD、リアはGABとどちらもセッティングの幅を広げるために減衰力調整式を組み合わせました。
    もちろん補正関係は前後サスともに完璧に施し、走行性能はバッチリ高レベルで安定したものです。
    サスペンションは御覧の通り、 非常に追従性の高いネジれストロークを発揮し、 それでいてソフトでヤワなものではないのでアクセルもバンバン踏め、トラクション性能も高いものとなっています。
    ちなみにタイヤサイズはMT2ワイドの225/75R16です。